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Leap Motion が届いた!

ずいぶん前に予約した Leap Motion が届きました。
7/22(月)にリリースとアナウンスされていましたが、その 22日の昼に届きました。

2個注文してたんですが、それぞれがプチプチに守られ、それらが一つのダンボールに収められていました。

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すっきりした箱にコンパクトに収まってます。

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中身は本体とケーブルが 2本、それと簡単な説明書です。
本体は 76mm×30mm(高さ 13mm)程度の大きさです。
ケーブルは同じ形状の長さ違い。片側は USB ですが本体側は独自形式のコネクターみたいです。

箱の中に入っていた紙にも、本体に貼り付けられていた保護シートにも「まずはここに行け」と URL が書いてあるので、そこにアクセス。ここで Windows 用と Mac 用のソフトウエアをダウンロードできます。実は、このサイトの公開がアメリカ時間の 22日だったようで、私が最初にアクセスしたときには「22日まで待て」の表示でした。なので、セットアップしたのは Leap Motion が届いた翌日(日本時間の 23日)だったりします。
セットアップはすぐに終わり、本体を接続。すると、ファームウエアのアップデートが始まりました。これもすぐに終わりました。

これで使えるようになったみたいですが、タスクトレイにある Leap Motion のアイコンを右クリックして Settings を開いていろいろみていたらキャリブレーションが始まっちゃいました。(というか、自分で Recalibrate Device ボタンを押したんだと思いますが)
キャリブレーションのために表示されたウインドウには英文で「Leap Motion を持ち上げてディスプレイ面みたいなフラットな面に向けろ。距離は 10cm くらいで。サークルが出たらそいつでこのウインドウを塗りつぶすようにいろいろ向きを変えてみろ。2分以内にやれ」ってな感じのことが書いてあります。言われたとおりにやってみると徐々に緑色に塗りつぶされていく。これで何をキャリブレートしているのかはさっぱりわかりませんが、しばらくやっていると “All done!” の表示。どうやら無事完了した模様。
最初に必ずキャリブレーションしなくちゃいけないというわけではないようでしす、Leap Motion Tray アイコンにある “Resume Tracking” でいつでもキャリブレーションやり直せるようです。

とりあえず、タスクトレイにある Leap Motion のアイコンを右クリックして “Visualizer” を起動してみました。これを見てるとどんなふうに認識しているのかよくわかります。 下の画像が Visualizer の画面です。この画像は右手だけですが、もちろん両手をちゃんと認識します。(Alt + Print Screen キーを押す手が必要だったので両手を認識しているところをキャプチャーできませんでした(笑))

Visualizer

Kinect と違い、深度情報を取っているわけではないようで、指が重なると認識できなくなってしまうようです。また、指と指の間隔が狭い場合もうまく認識できないようです。

Leap Motion 対応アプリではちゃんと認識できているようですが、Windows 8 自体は認識していません。やっぱりスタート画面とかを Leap Motion で操作してみたいじゃないですか。検索してみるとどうも標準のままではできなくて Touchless というのを入れないといけない模様。

Airspace(Leap Motion アプリのサイト。専用アプリもインストールされるし、Leap Motion のサイトからも行けます)で “Touchless” で検索してみると Touchless for Windows というアプリが見つかりました。ちなみに、Touchless for Mac もありました。for Windows をダウンロードしてセットアップ。セットアップが終わるとブラウザー上でチュートリアルが始まり、タップの仕方やスワイプの仕方を練習できます。
これで無事 Windows 8 でマウスと同時に Leap Motion を使えるようになりました。

実際に使ってみた感想ですが、タッチスクリーンやマウスの代わりに使えるものではないと感じました。
何もない空中で指を動かすことになるので、ボタンをクリックするようにピンポイントで狙いを定めるような操作はとてもやりにくいです。それに複数指でスワイプしようとしても他の動作だと認識されてしまったりとなかなかうまくいきません。しばらく遊んでるとだんだん慣れてくる感じはありますが、タッチスクリーンやマウスと同程度に使えるようになるようには思えません。もちろん Leap Motion が使えないって意味ではなくて、こういう空間中の動きを認識するデバイス用の操作方法が必要なんだろうなぁという意味です。まぁ、それでもおもしろくて、しばらくいろいろと遅んじゃいましたが。
そういや、Touchless では「一本指で指示してそのまま前に出すとタップ」となっていますが、Cyber Science - Motion では「一本指で指示してそのまま親指を開くとタップ」という方法になっているようです。これはこれで親指の認識がイマイチなんですが、うまく認識してくれるのなら「タップ」を「押す」以外の方法で表現した方が使いやすくなるのかもしれませんね。Cyber Science - Motion では手のひらを広げて動かすと頭蓋骨がグリグリ動き、手のひらを閉じると止まる、というような操作方法もあります。これから Leap Motion らしい操作方法が生まれて行くんじゃないかと思います。

Google Earth も Leap Motion に対応しているそうです。ここ にあるようにメニューの「ツール」-「オプション」の「ナビゲーション」で「マウス以外のコントローラ」の「コントローラを有効にする」をオンにすればいいようです。(私の環境では最初からオンになってました)
実際遊んでみると反応が良すぎて思ったように動かすのは大変ですが、なんかほんとに空飛んでるみたいでつい夢中になっちゃいました。そして気付くと右腕がだるくなってます(笑)