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CentOS でサーバー構築 - OS のセットアップと下準備

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ここ「おもしろデバイス.jp」は CentOS 6.2 上で動いています。このサーバーを構築したときの記録を記事としてまとめました。

ただ、最初にお断りしておきますが、私は Unix 系 OS に関しては初心者です。Linux が話題になり始めた頃に書籍を読んだりはしてたんですが、実際に触れたことは今までありませんでした。そんな程度の知識なので最初は右も左もわからず(今でもあんまりわかってないですが)、検索したりして見よう見まねで何とか作業を進めて行きました。そのため間違っているところや勘違いしているところがあるかもしれません。

サーバーマシン

サーバーは GMO Cloud Public というクラウドサービスを使用しています。別に Amazon EC2 でも Azure でもその他でもどこでもよかったんですが、以前にちょっと利用したことがあって勝手がわかっていたのでここを利用しました。

OS のセットアップ

GMO Cloud Public では OS テンプレートが用意されていてそれを元に仮想マシンを作成します。今回は CentOS 6.2 x64 xen を選択しました。テンプレートを選択して仮想マシンを作成すると 1分もかからずに OS がセットアップされた状態の仮想マシンができあがります。 なお、CentOS 6.2 LAMP という初めから Apache、MySQL、PHP などが入ったテンプレートもありましたが、あとからでも簡単に入れられるのでまずは OS だけのテンプレートにしてみました。

ユーザーの作成と下準備

GMO Cloud Public ではブラウザー上で動くコンソールで OS にログインできます。まずはこれでログインして以降の作業ができるように最低限のセットアップを行います。(このブラウザー上のコンソールというのが最初 IE だと正常に動作しなくて悩みました。Java をオフにしていたせいだと思いますが、オンにしてもうまく動作せず。Chrome で Java をオンにしたら正常に動きました。再起動が必要だったのかな?)

まずはユーザーの作成

root しか無いってのもどうかと思うので、以下の手順で作業用のユーザーを作成します。
(USERNAME のところがユーザー名)

#useradd USERNAME
#passwd USERNAME
(パスワードを入力)
#usermod -G users USERNAME

yum をアップデート

考えなしにやっていいのかどうかはわかりませんが、yum をアップデートしておきます。

#yum -y update

そういえば yum の開発者のセス・ヴィダル氏が 2013年7月8日にお亡くなりになったそうですね。 残念です。
GIGAZINE: 「【訃報】Yum開発者セス・ヴィダル氏がひき逃げによって死亡、容疑者は翌日自首

これくらいで必要最小限の下準備は完了です。
続いて、ftp、ssh、apache などなど必要なソフトを入れていきます。

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